嗚呼、突然のXP再起動。これは事件だよ、ワトソン君！

MacBookのブートキャンプ領域にWindowsXPを入れて、VMWareでもってそこのXP起動して使っている。

OSX側で作業していたら、突然XPの終了サウンドが鳴って驚いた。
あれだ、自動更新とか言うやつ。勝手に更新して勝手に再起動。

勘弁してほしいな。作業途中で開いたままだったアプリも再起動後にはすべて閉じられているので、どのディレクトリでなんの作業していたか思い出せなくて困るんです。

それかあれか、自分がやっている作業ぐらい真っ当な人間なら覚えているだろうというのがデフォルトの設計方針でOSが作られているのか。

VMWareみたいな便利なソフトができたので、デスクトップOSであろうと常にユーザと面と向かっている状況がデフォルトではなくなった。

実際、ぼくがOSXで作業している間、たぶんXPのほうで「自動更新しますか？あと何秒後に再起動します。」みたいなダイアログが出ていたのだろうけど、ぼくはそのダイアログにお目にかかっていない。
なので、ぼくがなにも知らない間に勝手にOSが再起動してしまったという事件。

とりあえず、システムのプロパティー　->　自動更新　のところで「更新を自動的にダウンロードするが、インストールは手動で実行する」に変更する。

VMWareもいいけどParallels Desktopというのも試してみたい。

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メモリ１Gでは、やはりちょっと（かなり？）もたつきます・・・

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改善されています(^-^)

OSXを使いたい!!